受験情報

受験情報◆東大合格者に変化あり

東大合格者が発表となり、その内訳に変化が生じている。

週刊新潮より

開成(東京)が27年も首位を守り通したのは立派だが、その数が圧倒的でなかったのも事実。一昨年の190人、昨年の188人から50人以上も減ったのだ。ことに現役は、昨年の129人から79人に急降下である。開成は1学年1400人もいるのに、160人の筑波大附属駒場(東京)の現役合格者72人と大差ないのでは、寂しい数字と言わざるをえないだろう。(中略)
今年は20人と合格者を増やした札幌南(北海道)、昨年の6人から一気に10人の刈谷(愛知)など、地方の公立の躍進が目立つ。

フジ・サンケイより

今年の東大の前期合格者高校別ランキングでは、今までにない異変が起こった。28年連続トップを守った開成だが、昨年に比べ合格者数が53人も減少したのだ。これは1965年から66年にかけて日比谷が181人から128人に53人減らしたのと並ぶ。 表を見ると、ほとんどの学校が合格者数を増やしている。しかも首都圏以外の学校で増加が目立っている。

関連HP:東大合格者 地方名門校で復活 PR奏功 「雲の上」から身近に フジ・サンケイ
     週刊新潮(3月26日号)

▼図はフジ・サンケイより

200903231

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中学受験、高校受験対策学習、学校の成績アップが短期間・短時間で、楽しくできる独自の学習方法を紹介
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受験情報◆サンデーショックによる受験者数の変化

以下、朝日進学情報 3月号より

私立中の入試結果

 首都圏の私立中の入試結果が出そろった。
 09年は2月1日が日曜日で、女子のプロテストタント校が試験日を2日などに移す「サンデーショック」の年にあたり、入試状況が大きく変わった。
 女子の御三家のうち、女子学院は2日に試験を実施。桜蔭は231人増、雙葉は157人増、女子学院は359人増と3校とも受験者が大幅に増加した。他校の1回家の結果を見ると、試験日を移した恵泉女学園、東洋英和女学院、立教女学院も100人以上受験者が増えた。
 また、香蘭女学校(138人増)、鷗友学園女子(122人増)、富士見(112人増)、品川女子学院(110人増)など、上位の女子校では受験者が増えたところがめだつ。
 共学校では、青山学院、法政大などの受験者が増えた。法政大は募集人員が10人増えたことも人気を集めた理由のひとつとみられる。
 ここ最近、午後入試を導入する学校が増えており、09年は桜美林、聖徳学園、東京純心女子、和洋九段女子などが1日目に新設。1日目の午後入試で受験者の増加がめだったのは、国学院大久我山・ST1回(男子)、東京農業大第一・1回(男子)などだった。

関連HP:こどもアサヒ 朝日学生新聞社

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受験情報◆都立中高一貫新設校

2010年に開校が予定されている都立中高一貫校です。

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受験情報◆平成21年度 中高一貫校受験倍率

平成 21年度の中高一貫校の倍率を紹介します。

▼ 東京都(東京都教育委員会HPより引用)
平成21年度東京都立中等教育学校及び東京都立中学校 一般枠募集受検状況

区市町村名学校名募集区分募集人員 
(A)
受検人員 
(B)
受検倍率 
(B/A)
文京小石川中等教育一般枠募集80
(80)
79
(79)
159
(159)
631
(654)
509
(502)
1,140
(1,156)
7.89
(8.18)
6.44
(6.35)
7.17
(7.27)
台東白鴎高等学校附属一般枠募集70
(69)
74
(75)
144
(144)
425
(414)
571
(687)
996
(1,101)
6.07
(6.00)
7.72
(9.16)
6.92
(7.65)
墨田両国高等学校附属一般枠募集60
(60)
60
(60)
120
(120)
486
(374)
543
(389)
1,029
(763)
8.10
(6.23)
9.05
(6.48)
8.58
(6.36)
目黒桜修館中等教育一般枠募集80
(80)
80
(80)
160
(160)
399
(413)
564
(629)
963
(1,042)
4.99
(5.16)
7.05
(7.86)
6.02
(6.51)
立川立川国際中等教育一般枠募集65
(65)
65
(65)
130
(130)
471
(717)
797
(1,105)
1,268
(1,822)
7.25
(11.03)
12.26
(17.00)
9.75
(14.02)
武蔵野武蔵高等学校附属一般枠募集60
(60)
60
(60)
120
(120)
690
(864)
618
(913)
1,308
(1,777)
11.50
(14.40)
10.30 (15.22) 10.90
(14.81)
合計415
(414)
418
(419)
833
(833)
3,102
(3,436)
3,602
(4,225)
6,704
(7,661)
7,47
(8.30)
8.62
(10.08)
8.05
(9.20)

括弧内は昨年度の数値

参考HP:東京都教育委員会ホームページ

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受験情報◆国立大付属中 学費が安く不景気で注目

朝日進学情報 第269号より

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国立大付属中学費が安く不景気で注目

 昨秋から景気が急速に悪化したことから、09年入試では私立の受験を見合わせたり、受験校の数をしぼったりする動きがみられた。そのかわりに受験生が集まったのは、国立大学付属だった。
 公立の中高一貫校が登場してから、国立大学付属の人気は年々低下してきた。抽選の廃止や通学区域の拡大などに取り組んだが、次々に新設される公立中高一貫校に話題が集まり、私立と公立中高一貫校の間で国立大学付属は影が薄い存在になりつつあった。
 だが、09年は、入試状況ががらりとかわった。表のようにお茶の水女子大付属の女子、東大付属・推薦の男子、東大付属・一般の男女以外すべて増えたのである。国立大学付属校がそろって増加することは、これまでにほとんどなかった現象だ。
 その理由は、これからの家計の厳しさを予想し、学費の安い国立大学付属を受験する層が増えた点にあるのだろう。
 勉強の面から考えてみよう。景気の悪化があらわれ始めたのが去年の秋以降。その時点から、私立志望で勉強してきた生徒が公立中学一貫校の適正検査対策に切り替えるのは難しく、私立と重なる部分がより大きい国立大学付属の方が選びやすかったと思われる。
 景気の先行きがみえないいまの状況では、10年の入試でも国立大学付属校への関心は高まるとみられる。
 一方、私立との併願者が増えているといわれる公立中高一貫校だが、両方に合格して私立に進んだ人数はどのくらいになるのだろうか。学校別に紹介しよう。


白鴎高校付属 男子3 女子6 計9人
桜修館中等教育学校 男子5 女子11 計16人
小石川中等教育学校 男子9 女子11 計20人
両国高校付属  男子7 女子4 計11人
立川国際中等教育学校  男子3 女子0 計3人
武蔵高校付属 男子6 女子8 計14人
九段中等教育学校(区内) 男子2 女子3 計5人
九段中等教育学校(区内) 男子3 女子3 計6人


トータルでは男子38人、女子46人と、女子の方が多くなっている。小石川中等教育学校が20人いたのに対し、立川国際中等教育学校は3人と 学校によってい違いがある。辞退者の数から、私立との併願者が多い学校が推測できるだろう。
200903181_2
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関連HP:こどもアサヒ 朝日学生新聞社

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