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ちょっぴりお姉さんモードでがんばる!

春期講習に、元気なお顔を見せてくれた姉妹。
普段の授業は、
お姉さん(新小学4年生)が学習特訓クラス、
妹さん(新小学2年生)が英才クラスと、
別々のクラスを受講されていますが、
春期講習は、一緒のクラスでの受講。

普段の授業では、
妹さんが、お姉さんのクラスの様子が気になって
気になって、一緒に勉強したい様子を
知っていたので、
春期講習の様子、
そっとのぞいてみました。

妹さん、お姉さんの様子も気にせず、
だまって黙々と勉強中。
しっかりやってますね!よかった!
と思ったら、
くるりとこちらを振り向いて
にっこり。

「今日は、いつもよりお姉さんみたい!
がんばって!」

こぶしをグーにしてガッツポーズで応援したら、
同じように、ガッツポーズを返してくれました。

毎日机に向かう。毎日学習するという
態勢を、春期講習でもくずさず続けている様子。
きっと、新学年に、まわりのみなさんより
少しお姉さんの態勢で学校の授業にも
臨めることでしょう。

がんばってっ!

物語の中に入ってみる

国語読解クラス高学年を学習している女の子。

今回の題材、「杜子春」のCDを
毎晩聞き流ししているそうです。

そして、彼女が気になったこととは。

「杜子春が三度同じ言葉を繰り返したこと」
「二度、大金持ちになった後、仙人の弟子になろうとしたこと」

なんだそうです。
物語を読みこなしていくうちに、
生徒さんそれぞれ、
自分の心に残るところは違ってかまいません。
でも、いいところに気づきましたね。

そして、自分を杜子春に置き換えてみて
こう考えたそうです。

「私だったら、もう一度大金持ちにしてもらって、
今度はお金がなくならないように、大事に使います。」

物語から、そういう考えがわいてくることも
勉強ですね。

この生徒さんは、ほかの題材でも、
深く読みこなせるようになってきていると
お話を聞いております。

先週の授業終了時の読みこなし(1分間)の字数は、
授業前より、120字増えたそうですが、
今週は、230字増えたそうです。
速聴CDの効果があらわれていますね!

春期講習会について

3月28日(月)~4月2日(土)までの6日間にて、
小学生・中学生・高校生向け春期講習会を実施いたします。
通塾形式のほか、オンライン形式(ご自宅のパソコンを使って、
個別授業を実施いたします)も実施いたします。

参加希望の方は、

こちらよりレターをダウンロードの上、お申込みください。

知識に対する切り口

先週の日曜日、自由が丘教室へ立ち寄りましたら、
ドアを開けたとたんに、

ぷわぁ~ん。

と。あまーいにおいがっ!!!!

えいさいクッキングスクール???
(そんなクラスがあっても、とっても楽しそうですが・・・)
いえいえ。
その日は、「えいさい科学教室」の実施日でした。

「今日は何の実験ですか!?」
(科学教室ですから。)

「今日は、プリンです。」

え。

プリンでなくて・・・。
「タンパク質の凝固」を取り上げた授業なのでは?

教科書にのっていそうな言葉を探す私に対して、
子供たちは、

「プリン。いつできるのかなぁ。」
「プリン。帰る前に食べられるのかなぁ。」
「プリン!食べたい!」

とはしゃいでいました。
それを見つめる先生もにこにこ顔で・・・。

こんな切り口でも、
りっぱな学習なんですよね。
子供たちの目線からしたら、
「タンパク質が固まること」は、
「プリンができること」であって、
なにも間違っていないし、
学習に対して、楽しい切り口に間違いないんですよね。

プリン作りも
りっぱな科学の知識を獲得する一手段なんですね。

そう思うと、
いろんなことが、たのしい学習の切り口に見えてきますね。

切って貼って議論しよう ~朝日新聞より~

国語読解教室では、
いろいろな新聞記事を取り上げ、

漢字の読みについて
伝えたいことについて
内容から、調べてみたいこと

など、講師より、国語とはまたちょっと違った
角度の切り口から、子供たちの興味
勉強意欲を引き出すコーナーが人気です。

2011年3月3日の朝日新聞(be)
で、ちょうど斎藤孝さんの新聞の切り抜きに
関する記事が載っていたので、
ご紹介させていただきます。

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名付けて「新聞活用実用日本語トレーニング」。
毎朝、ハサミを手に、新聞を開く。
気にかかった記事を、どんどん切り抜いて、
ノート1ページに一つずつスクラップします。
貼り終わったら、文中のキーワードを、3色の
ボールペンで、ぐるぐる囲んでいきます。
数字は、青。伝えなければならない事実は、赤。
おもしろいと思った主張は、緑-。
そうして浮き上がった部分を手掛かりに、
記事の趣旨をまとめ、そらにニュースのコメンテーターに
なったつもりで意見や疑問などコメントを書いていくのです。

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この方法を大学生の授業に取り入れられたそうです。

国語読解の授業でも、
(方法は多少違えども)
同じようなことをやっています!
小学生も、どんどん国語力、文章力、読解力など
力をつけています!!!!

国語読解教室のインターネット放送や
お教室の授業で、
どの記事を先生が取り上げるのか、
楽しみにしていてください!!!

がんばるお兄ちゃん。

学習特訓クラス(通称:学特クラス)に通っている
お兄さんと妹さん。

妹さんは(お母さまに似てなのかな?)しっかりものさん。
お母さまは、お兄さんのことを、よく心配されています。

先日の授業でのこと。
妹さんの様子を見ていていたら、
お休み時間なのかしら?と思いましたので、
お教室に少しおじゃましました。

「お休み時間ですか?」

講師が「ええ」と答えたので、少し話をしようかと
思ったんですが、

お兄さん、ホワイトボードに書かれた
問題を前にして

「う~ん。」と考え中。

なんだか図形が書いてありまして、
別の方法を考えましょう。ほかに答はあるかな?
と頭をひねっている最中のようでした。

こちらからは背中しか見えませんでしたが

だまって考えているその背中。とてもとてもりっぱに見えました!

いい考えがひらめくかもしれません。
言葉をかけずに、そっとお教室をあとにしました。

がんばれ!お兄ちゃん!

(どうぞ。お母さま安心してくださいね)

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