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2008年1月23日 (水)

御礼状

拝啓Oreijou

年も改まり寒さが増し、昨晩は東京にも雪が舞ったようでございます。皆様にはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
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昨日は息子の入学祝いにとお心のこもったお品を頂戴いたしましてありがとうございました。かわいい目覚まし時計に大喜びでございます。3ヶ月後に入学式を控え頂いた時計で毎朝目覚めるよう早速本人も練習をはじめました。4月から自分で起きて学校へ行くんだという自覚が生まれつつあるようです。
またこのたびは一年間お教室でたいへんお世話になりました。先生方のお力添えによりまして念願叶い、埼大附属小学校の合格を頂きました。
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思い起こせば初めてのお教室でクラス担任のK先生にきびしいご指導を頂き、私共はうちの子はとてもついてはいけないのではないかとショックを受けたことを覚えております。
年長組から入会したにもかかわらず人の話がきちんと聞けない、応えられないといった基本的な事も欠けており、細かな行動のひとつひとつご指導を受ける日々が続き、親としても受験をあきらめようかと思い悩む毎日でございました。
前期の授業が終わった頃、主人のすすめもあり、母親教室に参加いたしました。
そこで小学校受験は母親も勉強しなければいけない等、さまざまなポイントを教えて頂き、私も今までの考え方を改め子どもといっしょにお勉強する日々へと変わっていきました。
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親が変われば子も変わるのですね。それからというもの息子はお勉強に対する意識が変わり、私の口うるさいしつけにもめげず、時には半泣きになりながらも10月の試験直前頃には
「絶対合格してみせる」と言い切りました。

ここまで子どもの口から強い意志が聞けるとは夢にも思っておらず、発表までの間は親子とも精一杯がんばったという達成感のような気持ちが湧きおこってきました。
一次、二次と試験をパスし、最後の抽選を通り合格証を手にした時には目に涙があふれておりました。
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近年行動観察や面接に重点をおいていると指摘されておりますが受験を経験して改めて家でのペーパーワークだけではないお教室を通しての体験の重要さが身にしみて感じました。
長い人生6歳にして誰もが経験しないような困難を乗り越えたことが息子の今後の人生の糧となってくれるものと親ばかながら期待し、道を切り拓いていって欲しいと願うばかりでございます。
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末筆ながら先生方、スタッフの皆様方のますますのご健勝をお祈り申し上げます。
敬具
(一部中略させて頂いた箇所がございます)

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