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2007年12月17日 (月)

国立小学校入試「厳しい考査内容」

最後の最後まで「行動観察」チェック。 保護者への面接・アンケート内容も厳しく

お茶の水女子大附属お茶の水小学校

  • 12月12日 男児考査
  • 12月13日 女児考査
  • 12月14日 考査合格発表/合格者保護者アンケート/面接/抽選合格発表
  • 12月20日 合格者保護者会

A/B/Cグループそれぞれ50人ずつで考査。

考査合格A→18人 B→17人 C→19人

以下はCグループ合格児保護者からの聞き取り。

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保護者アンケート(質問例)

  • 本校の保護者になった時、どのようなことに配慮されますか。2つお書き下さい。

*募集要項を持って行ったので読み直し、その中から学校の理念だと思ってピンと来た事を記入

保護者面接(質問例)

  • 本校の学校役員の協力について
  • 昨今子供のニュースが多いですがどのようにお考えですか。

*仕事を持っていることで役員の協力について聞かれたと思うが即答。「もちろん協力いたします。」

アンケートも面接の子供のニュースについてもどこに的を絞ってこたえたらいいのか面食らった。子供のテストが終わる頃お迎えに行くと、ガラス張りの教室の中で沢山の先生が子供たちを囲むようにして首から提げた画板にしきりにメモをとっていた。

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抽選制度の存在からか、受験対策を怠りがちになると言われる国立小学校ですが、今回ご報告いただいた試験内容を見ましても、受験者本人、保護者ともに十分な試験対策を行わなければ到底合格できない厳しい考査内容です。これは国立小学校入試全般について同様の事が言えます。

得に、家庭での試験対策が難しい行動観察試験については、保護者と試験官の採点基準が大きく異なる事を理解し、入試本番までに十分な対策演習を行う事が必要だと言えるでしょう。(関連記事として「第3回母親教室を終えて」を参照の事。)

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