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2007年12月27日 (木)

がんばるの!

=新年長冬期講習3日目=

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「できなーい」

「お豆が逃げちゃうー」

豆つかみカリキュラムで泣きこそしないけれど大騒ぎのMちゃん。

「できないできないできない!」 どれどれと腰をあげると、

がんばるの!とMちゃんの後ろの席から大きな一声。

3日間一緒にお勉強したYちゃんの応援でした。

行動観察の自由遊びで遊ぶものを決して譲らなかった「だめ!」「やだ!」ちゃんたちが繋がりました。

「Mちゃん、出来ないって言わない言わない。お箸の先を揃えて、お豆のおへそを持ってあげてごらん。」

「ここ?」静かに箸でつまんで・・左のお皿にお引越し。

1個できたー!

ひとつつまめると嬉しさとびっきり。

黙って集中、おはしとお豆に夢中。

せんせー、またできちゃった!

出来ないって言わないと出来るのよ。

うん、言わない。全部やる!!

輝かしいお顔のMちゃんになりました。

講習後の解説授業にて正しいおはしの持ち方特訓はお母さん方に引き継いでもらいました。

正しいお箸使いにはあと「二息」もある子供たちです。正しいくせをつけられるのはやはりお母さん、ですね。

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昨晩のお月様はそれはそれはきれいでした。今日の講習で満月をほしがる子リスの話の記憶がありました。お母さんが子供にちょっと満月見せてくれるといいな、と思っている私です。

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2007年12月26日 (水)

まるつけが大変!

成増教室からの教室だより

担当講師よりうれしいお知らせ届きました。

10月くらいからでしょうか。

ものすごく集中力がついてきた男の子がいます。

今まではすべて「わからない」という依存が強かった男の子でした。

最近では毎回8ページから10ページをこなしています。

すごい成長!

「集中力ついてきたおかげで、『勉強する時は勉強、遊ぶ時は遊ぶ!』という習慣がついたみたいです。」

とお母さまからもこんなうれしい成長ぶりをお聞きすることができました。

もう一組、姉弟で受講している生徒さんです。

授業中の一時間、一言も話さず問題をこなしています。(しかもかなりの枚数!)

この集中力には講師の私も脱帽です。

このように、ほぼ全員ハイスピードでこなしているため、まるつけが大変!

必死に○しています!

成増教室からのご報告でした。

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《続》筑波大学附属小学校入試情報

筑波Bグループ合格男児からご報告いただきました。

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・ペーパー 動物たちの運動会のお話の記憶

       黒と白のしるしを逆にする図形

・工作   ちぎり、かた結びでブランコのおもちゃをつくる。

・運動   クマ歩き

・質問   グループ全体に対して「電車でここまで来ましたか?」と

      聞かれ、合格のこの子は「はい」に挙手したとのことでした。

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今年度筑波入試はA、B、Cそれぞれの男児、女児の工作内容が異なっているようです。

詳細についてはアンケートにてご報告しますとの事で大変楽しみです。

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ただいま合格特訓中、です。

=新年長冬期講習2日目=

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「どうやって?」コール。

好きな絵をかきましょう。「どうやって?」みんなが違っていいのよ。

リボン結びをしましょう。 「どうやって?」もう一回一緒にね。

クマ歩きをしましょう。  「どうやって?」

              今、先生がクマさんになりましたよ。

のりの手は拭きなさい。極め付きの「どうやって?」

             ハンカチで拭きとりますよ。

             「タオルはー」幼稚園ではありませんよ。             

「せんせーせんせー」コール

指示されたお答えの緑色に何回も「みどりぃ?ねえ、みどりぃ?」

「エンピツ落っこちたー。」「エンピツ落ちました!」

「せんせー。鼻ー。」「鼻出ましたー。」

「お出かけのお洋服なの。」

お稽古のお教室はお出かけ。特別。

普段の幼稚園とは違う特別の場所。だからお洋服もお出かけ用に。

これも立派な受験態勢作りの一つ。お母さん偉い!

ところが・・

お出かけのお洋服だからお名前バッチの安全ピンを嫌がります。

入試での受験ゼッケンだったらどうしましょう。

お出かけのお洋服だからアザラシ歩きを頑としてやりません。

あのね、おいもごろごろ転がりなさいって小学校のテストで出ますよ。

「やだ」「だめ」応酬

ここにあるもので仲良く遊びましょう。

仲良く遊べません。貸さない、譲らない、体で死守、です。

注意と指導を入れると<いやーな顔>が返ってきます。

道具の使い方

はさみ、のり 子供は一生懸命で工作に取り組み小さな箱を作ります。でも親指を下にしてはさみを動かす。

糊付けは紙につける量よりも机にはみ出たのりが山盛り状態。

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ここはこうするんですよ。

仲良くってこんな風に言ったりやったりするんですよ。気持ちよくなることですよ。

先生への大人への言葉の使い方、話し方。

実に多くのことを習っているこの冬の講習会。特別な3日間、です。

失敗が分かって、ちょっと素直に受け入れて、今度はもっと素直に受け入れてただいま勉強中のお子たちです。

あたしだってやらなきゃわからない!ぼくだってやらなきゃわかりません。

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2007年12月23日 (日)

早く早く!の筑波

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筑波大学附属小学校Aグループ 合格女児

◆話の記憶
◆マス目の模写
◆運動 速くクマ歩き
◆巧緻性
 ・こおろぎを掴み入れ物(カップ)に移す。(※)
 ・ぶどうの絵を書いてちぎり、ふたに張る。持ち手になる紙2枚を上で交差させてカップの横にくっつく部分4箇所を貼り付ける。交差している部分をリボン結びする。

※今年度母親教室での塾長の言葉「今年度あたりはこおろぎが出るかもしれませんね」が大当たりとなりました!

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筑波大学附属小学校Bグループ 合格女児

お話の記憶

図形の置き換え

  ○→●

  ●→○

  ×→そのまま

 ものすごく量が多くて最後までできなかった。

工作 モールでイモムシを作る。

  できるだけ速く!と指示があった。

  1番にできた。「よくできましたね。」と先生に言われた。

  完成できない子が多かった。

運動 クマ歩き

  U字型の線からはみださない。

  待っている人は応援する。

  出来るだけ速くクマ歩きをしなさい。

昨日の合格者からの聞き取り情報です。

またCグループ、Bグループの男児の合格情報が只今入ってきました。聞き取り後、後日ご紹介する予定です。

身体表現ではないクマ歩き。 「速く速く」と筑波の先生に言われながら、「がんばれーがんばれー」と応援を受けながら、前を見ていないと曲がれないU字型のクマ歩きコースを駈けた子供たち。その必死さに掛け値なしで万歳、の気持ちになる私達です。

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2007年12月22日 (土)

その時できますか?

「皆さんに作り方を説明してあげてください」

●筑波大学附属小学校(合格) 

Bグループ

  • ペーパー お話の記憶・常識・図形
  • 工作   リボン人形を作る(※)

※1番に出来たので、全員の前で作り方を説明させられた。

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2007年12月21日 (金)

「ありがとう」にありがとう

お茶の水女子大学附属小学校受験男児150人の合格27人の1人になったのは合宿参加のゆう君。センターからの合格者リストでお名前を見つけてぐっと胸にきてしまった私です。

パーッとあの3泊4日がよみがえります。

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食物アレルギーのゆう君のため合宿中の食事をおばあちゃまと事前に何度も何度も打ち合わせしたこと。

ゆう君にもみんなと同じように食事を楽しんでほしくて細かい原材料制限にホテルのシェフと神経張ったこと。

ゆう君が食べられるおやつをこれかあれかと探したこと。

冷房は効いていても一生懸命お勉強しているとアトピーのため赤くなってしまうお顔やお首を冷たいタオルで押さえた担当の先生。

最後の夜だけ班のお友達と離れたお部屋で冷房をがんがん効かせて眠りました。

おなかだけ冷えないようにお布団かけて本人クークー熟睡。   「かゆい」と一度も言わずにクークーでした。

:*:.。.:*:・'゜.:*:・'゜・'゜.:*:・'゜:*:.。.:*:・'゜.:*:・'゜:*:.。.:*:・'゜.:*:・'゜

合宿中、何回ゆう君の「ありがとう、せんせい。」を聞いたことでしょう。

食事がおいしいと言っては 「ありがとう。」

4日目の冷房がんがん部屋で起きてにっこり 「おはよう、ありがとう。」

「ありがとう」と言ってくれてありがとうです。

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2007年12月19日 (水)

これでクリスマスはOK!

Cake1 と、にこにこなのは才能クラスの子供たち。

12月の毎回の授業で作った、折った、頑張った!のクリスマスオーナメントとイチゴケーキ。

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折紙ゆきだるまの首の部分は小さなを引き出せば括れが現れるのに・・なかなか難しく四苦八苦。

でも一生懸命先生の真似して折り方教わったら可愛い雪だるま!赤い帽子をちょこんと被った可愛い雪だるま。きれいな縞々マフラーまで折紙で折って首に巻いたものね。

画用紙工作のイチゴのショートケーキ。苺のヘタのぎざぎざの切り方、はさみ使いのなんて上手なこと。赤い折紙丸めて苺の質感が見事に出せました。紙皿にレースペーパーを敷いてケーキを載せて、ま、おいしそう!

幾度と無く出てくる段折がすっかり上手になって赤い帽子のサンタのお顔も緑のもみの木クリスマスツリーも仕上げてお土産、です。

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今日はとっておきのお土産もできました。

「今日の魔法はね・・」と不思議実験が始まります。

教室の明かりを消してコップの中の赤い水に光を当てレンズでのぞくと輝く緑の円が現れます。

「緑・・になっちゃった!魔法使いがいるんだ。」

「赤いお水なのに緑の目が出てきた。」

「これはクリスマスの秘密にしなくちゃ・・。」

秘密のお土産はいつまで秘密でいるでしょうか・・。 

才能クラスの後はクラスと自分たちで決めた新年中クラスの仕度を始める子供たちです。

この心得と切り替えをする姿がお母さんや先生にすばらしいクリスマスプレゼントになっていること知っているかな・・・?

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2007年12月18日 (火)

この姿・現状(第一回公開模擬テスト)

12/9 第一回行動観察模擬・個別面接模擬 

◆歌唱・踊り 

恥ずかしがっていて思うように歌ったり、踊ったり出来てない子供の現状。          

◆スモック着脱リレー

着脱は出来るが時間がかかり、両袖を畳んで次の人に渡せない。

数の分割

飴を使って手作業で分割する課題。「8は4と4」頭で知っていても恐る恐るの手作業となっているので時間が来て分けられずじまいで終了、という現状。

◆指示了解・配膳

お客様3人にお茶を出す課題。茶托にお湯のみをセット出来ない。指がお茶の中に入ってしまっている状態で湯飲みを持つ。テーブルにお盆ごとおくだけで3人分に分けて出せない。       

◆3つの言葉を使って作話

言葉全部を使生きることが出来ない現状。

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12/16 第一回総合模擬 

指示了解・数量

テープの発問に戸惑い、時間内に答えられない。「6つ」という言葉が分かっていない。

◆しりとり

問題の絵を選んでしりとりを進められない。

◆常識・季節

「夏」のものを完答できない。見落としがある。

◆図形合成

同じ形大きさの直角三角形2枚で長四角を作れるがあと2枚小さな四角を合わせるとお手本どおりのになることに気づかない。

◆運動

30センチ幅の2本のテープの間をまっすぐ歩けない。右手右足というように手足が一緒に出る。線からはみ出てしまう。3メートル間のボール投げが届かない。

◆巧緻性

はさみは使えるが線上を切ることができていない。道具、切りくずなど机上整理が出来ない。

◆挨拶

ニコニコしているだけで促されるまで挨拶しない。声が小さい。頭を下げない。テスターの顔を見ない。姿勢、着席姿勢、運動時の移動姿勢に張りがない。

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3会場のテスト担当の先生方からのご報告です。

出来る子も今回いることはいますが、ついた力が出せない。現状、解説と矯正で模擬テスト当日によくなる子供たちの態勢、気付かされ、真剣になる親がいる現状をご報告いたします。

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待機姿勢、 道具の置き方、用意の仕方、動き方、作業の手順などテスト解説時の矯正でなかなかうまくいかないながらも子供たちは頑張って練習できた。挨拶も親子できれいに出来るまで練習した。(吉祥寺会場)

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参加された方には、今回の模擬をきっとひとつの自信と指標としていただけた事でしょう。

また、当日きちんとした服装でテストに臨んだ子供たちと、幾人かのラフな服装の子供たちがいたとの事ですが、総合模擬の面接での態勢にはっきり違いがあったそうです。

お母さんと子供の気持ちの中で服装と態勢は関連している・・・ようです。

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2007年12月17日 (月)

国立小学校入試「厳しい考査内容」

最後の最後まで「行動観察」チェック。 保護者への面接・アンケート内容も厳しく

お茶の水女子大附属お茶の水小学校

  • 12月12日 男児考査
  • 12月13日 女児考査
  • 12月14日 考査合格発表/合格者保護者アンケート/面接/抽選合格発表
  • 12月20日 合格者保護者会

A/B/Cグループそれぞれ50人ずつで考査。

考査合格A→18人 B→17人 C→19人

以下はCグループ合格児保護者からの聞き取り。

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保護者アンケート(質問例)

  • 本校の保護者になった時、どのようなことに配慮されますか。2つお書き下さい。

*募集要項を持って行ったので読み直し、その中から学校の理念だと思ってピンと来た事を記入

保護者面接(質問例)

  • 本校の学校役員の協力について
  • 昨今子供のニュースが多いですがどのようにお考えですか。

*仕事を持っていることで役員の協力について聞かれたと思うが即答。「もちろん協力いたします。」

アンケートも面接の子供のニュースについてもどこに的を絞ってこたえたらいいのか面食らった。子供のテストが終わる頃お迎えに行くと、ガラス張りの教室の中で沢山の先生が子供たちを囲むようにして首から提げた画板にしきりにメモをとっていた。

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抽選制度の存在からか、受験対策を怠りがちになると言われる国立小学校ですが、今回ご報告いただいた試験内容を見ましても、受験者本人、保護者ともに十分な試験対策を行わなければ到底合格できない厳しい考査内容です。これは国立小学校入試全般について同様の事が言えます。

得に、家庭での試験対策が難しい行動観察試験については、保護者と試験官の採点基準が大きく異なる事を理解し、入試本番までに十分な対策演習を行う事が必要だと言えるでしょう。(関連記事として「第3回母親教室を終えて」を参照の事。)

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2007年12月16日 (日)

常識をもった行動が大切

田園調布雙葉小学校附属幼稚園(合格)

●平成20年度入試受験アンケートより

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◆受験を終えて

住宅街の立地から、あまり早すぎる集合をされると学園は困るようです。

願書出願の手続きは9:00スタートのはずでしたので私は丁度に着くように行きましたが、9:00頃にもう手続きを終えて帰る方が多くいらして驚きました。何人か知った方をその中にお見かけしましたが、皆さん不合格でした。(関係はないと思いますが・・・)

出願時は私はグレーのツインニットにグレーのパンツで行きましたが、副園長先生がずっといらして、「スーツを着てくれば良かった」と思いました。

出願のみと軽視されたのか、知った方がご主人に手続きを頼んでいらしたようで、ご主人は副園長先生とは知らずに待ち時間をお聞きになったりしていて、すごく場違いな感じを受けました。(この方は不合格でした。)

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◆当教育へのご意見

「先生のお話をしっかり聞く」、「自分の気持ちや思っていた事をしっかり伝える」という事を、ご担当のM先生にみっちりご指導いただきました。本人に話をしっかり聞かせるためにはまず親もしっかりと子供の話を聞いて、お互いがイコールの存在である事を日常的に教えるようにして当日に臨みました。最年少クラスから取り組んできましたが、夏期講習などで応用力をつける事ができ、親子ムリせず受験活動が出来ました。

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2007年12月14日 (金)

わあ~きれい!

先取り1年生女児が机に向かっての第一声でした。

ぴかぴかの算数・国語はなまるリトルのテキストに子供たちは少々興奮気味。

モーツアルトを聞きながら筆記用具セットをし、2分ほどじっと聞いてから、「にいさんの食べるパン」のCD(国語読解特別カリキュラム。普通速・2倍速・3倍速録音)に集中。

「なんだか、聞くのもおもしろいな。」と男児。

さて、おまちかねの算数と国語はなまるリトル開始!

算数が好き、と全員が4ページ頑張ります。

国語だって好き、と自分の名前の書き順を50音表でチェックしながら丁寧に直していきます。なんて立派!

今度はひらがなを並び替えての言葉作りに挑戦。

<え・つ> <け・と・い> <さ・つ・い・あ>

「う・・ん、なにかなぁ。」「あぁあぁ、わかったわかった!」

お答えを丁寧にマス目の中に書き入れていきます。

あっという間の1時間半、お母さん方も期待に満ちてお迎えです。

「ママ、おもしろかった!」「頑張っちゃった!」

高速CDお土産に喜んで又来週!の子供たちでした。

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2007年12月13日 (木)

負けないで!(小学校受験合格アドバイス)

お天気の変わりやすい日が続いていますね。晴れたり、冷たい雨が降ったり。週末からはぐっと冷え込むとの事。体調に気をつけてお過ごし下さい。

東京学芸大附属世田谷小学校を合格されたお母様より、これから受験をされる保護者の方へのアドバイス、合格への秘訣についてお便りをいただきましたので、ご紹介いたします。

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この度、東京学芸大学附属世田谷小学校に合格を頂きました。

本当に本当に嬉しく、また抽選の日のことを考えると、いまだにゾッとする日々です。やっと落ち着いてきましたが・・・。

一年と一ヶ月。先生方には本当にお世話になりました。ありがとうございました。英才に入会したお陰で、ここまで迷うことなく、まっしぐらで進んでこれたのだと思います。合格へのアドバイスや秘訣ということで参考になるかどうか分かりませんが・・・

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受験を終えて改めて感じるのですが、家族が一つになって頑張ったなあと思います。父親の役割、母親の役割があり、また皆が同じ方向に向かっていることがとても大切だと思いました。また、親や子供の性質に合う学校を早くから見つけることも大切だと思います。

うちの場合は、国立のみの受験でしたが、「抽選だから・・・」という気持ちは絶対に持たないようにし、必ず合格するんだと強い気持ち、あきらめない気持ちを維持してきました。(とはいっても不安になりますが、負けないで!!)

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そして、今年私が幼稚園のクラス役員になってしまったのですが(あまり表現が良くありませんが)結果論ではなく、幼稚園の行事に積極的に参加して本当に大切なことを発見したように思いました。

始めのうちは、「お受験なのに忙しくなる・・・」と思っていたのですが、やっていくうちに、一生懸命にこなしている自分がいて、その姿を娘はちゃんと見ているんだということです。何事にも一生懸命頑張る姿、協調性を自然に見せることができたと思っています。

この一年間、涙あり、怒りあり、そして笑いありと、一言では表せない日々を送ってきましたが、とても充実した一年でした。これから不安にな日々もあると思いますが、どうか迷う事なく、英才で教わったことを基本に、目の前にある日常を規則正しく楽しく、親子で一緒にゆっくり時間をかけて頑張って下さい。ムダになることは何一つないと思います。

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2007年12月11日 (火)

受験アンケートの事2

まだまだ毎日のように頂いております。受験を終えた皆様からのアンケート。感謝の気持ちをこめて、本日届いたアンケート内容の一部をご紹介いたします。下は当日のペーパーテスト内容を再現してくださった添付資料(暁星小学校)。それにしても細部にわたって良く記憶しています。(当然のようですが、この幼児は合格しています)                                               

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慶應義塾幼稚舎(合格)

受験を終えて

先生から「たまに周囲に迷惑をかけてくる子供もいる・・・」というお話はお聞きしておりましたが、実際に我が子が被害にあうとは思いませんでした。控え室から一列に並んで出て行くときから既に困った顔をしていたので、待ってる間は気がかりでした。ちょっとした事でもすぐ先生に報告してしまうのも問題ありかと思いますが、自分ではどうにも解決できないと思った時には勇気を出して先生に助けを求めるのが良いと思いました。あとは何より試験への『慣れ』が大切だと思いました。

当教育へのご意見

人前で発言したりする事が本当に苦手な子でしたが、お稽古の参観日に自ら手をあげて前に出て発表している姿を見た時には感激いたしました。総合クラスのO先生には大変お世話になりました。お勉強の楽しさを教えて下さいました。後半からの「難関クラス」ではM先生が苦手な所をフォローしつつ後押ししてくださり、発言のチャンスもたくさん与えて頂きました。毎回おけいこを楽しみにしていました。積極性が備わった事が合格につながったのだと思います。親として子供との接し方も教わりました。この事は忘れず活かしていきたいを思います。また模擬テストや講習でお世話になった先生方、本当にありがとうございました。

成蹊小学校(合格)

受験を終えて

運動テストでは前のお友達が指示間違えをしている(ケンケンの左右の足が逆)のに気づくと、少し不安になる事もあったけれど、お授業でT先生より「自分が聞き取った指示を最後まで信じてがんばるんですよ」という言葉を思い出し、最後までがんばりぬいたそうです。

成蹊小学校は考査が2日間に渡り、体調面では特に気をつかわなければなりませんでした。しかし、2日目の朝、娘は熱が38度あり、断念しなければと思っていました。しかし本人が、がんばりを無駄にしたくない気持ちや、T先生からのたくさんの励ましの言葉を思い出した事から「がんばって言ってみる」と言い出しました。もしもの時にと、小児用バファリンを購入していたので、それを服用して挑みました。薬も効き、何とか乗り切ることが出来ました。あの時諦めなくて本当によかったです。娘が合格出来たのもT先生のおかげと思っております。ありがとうございました。

当教育へのご意見

2年間、たくさんの教材やテスト、講習、母親教室、面接など。たくさんの場で励ましの言葉や心構えを体験したひとつひとつが、合格へと結びつかせて頂けたのだと思います。素晴らしい先生(T先生、U先生)方にご指導を頂けたことに感謝しております。ありがとうございました。

田園調布雙葉小学校・昭和女子大附属小学校・聖ヨゼフ小学校・聖ドミニコ小学校(合格)

受験を終えて

東京の3校、神奈川の1校、全て合格を頂くことが出来ました。我が家はほとんど毎日家族3人で、幼稚園に登園しております。登園時に、しりとりをしたり、季節の植物、行事などのことを話したりしております。そして日常でも、とにかく主人はとても子育てに協力的です。こういうコミュニケーションが合格に導いてくれた要因の一つだと思っております。そして貴塾の型にはめず個性を活かし、誉めて教え、育てるという方針が私の娘にとても合っていたように思います。面接もお試験も笑顔で受けることが出来ました。

初日(第1日目)の入り口より控え室まではとても遠く感じました。そのかんいろいろな所で先生方が立っておられ、緊張しました。(その都度とまってごあいさつをしたり・・・)。知り合いもいず、2日間に渡っての考査は、私達親子にはとても長く感じました。当然のことでしょうが、箸の持ち方、食べ方、マナー、スモック着脱、など多くの箇所を見られていると思います。お弁当の中身はとても悩みました。詰め弁(ごましお)・玉子焼・ソーセージソテー・ほうれん草のナムル・くりの甘露煮。これが娘の合格弁当です。彩り・季節感・栄養バランス・食べやすさを考えました。

当教育へのご意見

クラスご担当のS先生、K先生はもちろん。7月、10月に受講いたしました、講習のお授業をご担当くださったM先生にも熱心にご指導いただき感謝しております。面接では、渋谷の親子面接特訓で演習した質問がその通りに出ましたので、繰り返し練習しておいて本当に良かったです。ありがとうございました。

星野学園小学校(合格)

受験を終えて

募集人数に対しては多く合格人数を出していますが、決してほぼ全員合格するわけではなく、行動観察で問題があれば、ペーパーがいくらよくても不合格にすると事前の説明会で教頭先生が繰り返しおっしゃっていました。子供らしく協調性もあり明るい子供が好まれるのではないかと思いました。

当教育へのご意見

わが子は新年長1月からの入会で、それまで準備らしいことも何もしていなかった為、当初は周囲のお友だちより明らかに遅れをとっていました。それでも今回無事合格をいただく事ができたのは、担当のK先生がとても丁寧できめ細かい指導をして下さったことだと思います。母親教室や面接特訓もとても参考になり、日本英才教育の先生方には本当にお世話になりました。どうもありがとうございました。

宝仙学園小学校(合格)

受験を終えて

願書を出し終えてから合格発表までの日々は不安でおしつぶされそうになり、毎日自分との戦いであったように思います。いわゆるお受験本といわれるような本を読みあさってみたりはしたものの、一番心強かったのは、母親教室でのいろいろなアドバイスや、直前に受けた特訓での先生からのアドバイスでした。おかげさまで無事試験を乗り切れたと感謝しております。家族全員が小学校受験という一つの目標に向かって努力をしたことで、家族との絆が一層深まったり、子どもの新たな発見や可能性を感じたこと子どもとの距離が縮まったことなどさまざまな経験をすることができました。日々迷い、悩んだこの一年間ではありましたが、できる限りのことはやったと思える位、全力で向かったことは、貴重な体験であり、親子共々成長できたと思っております

東京創価小学校(合格)

受験を終えて

子供用のお茶を水筒に入れていくといいです。あとお着替えも。待ち時間が大変長く感じました。

朝8時15分の集合時間というのは我が家にとっては通常の生活とあまりに違いましたので、頭と体を慣れさせるように2週間前から家族で早起きをしました。子供は、今まで授業やテストで学んだとおりをやっているせいかとてもリラックスして受験に望めました。両親の方がよほどあがっていました。面接は練習をかなりした方がいいと思います。

当教育へのご意見

K先生には熱心にご指導いただき感謝です。1人ひとりのことをよく見てくれ、的確なアドバイスも頂き、最後まで親子に乗り切ることができました。本当にありがとうございました。(子供も楽しかったといっております)

担当の先生は我が家の(兄妹)二人の子供を本当に良くご指導し心をくだいて頂きました。お蔭様で、二人共に志望校へ行くことに。ありがとうございました。1年間学べたことは娘にとって大変貴重な経験となりました。そして合格できた事は、我が家全員の大きな大きな喜びです。通うことが楽しいと思えるように、ご指導していただいた先生方に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

日出学園小学校(合格)

受験を終えて

ペーパーから戻り運動テストに行くまでの時間が1時間位あり、少々長かったです。折り紙、お絵かき、本などをして待っている方が多かったです。廊下にはお茶も用意され、自由にお教室からも出入りできました。

当教育へのご意見

大変お世話になりましてありがとうございました。週に一度、親子でとても楽しみな時間でもあり、有意義な時間を過ごすことができました。とても感謝しております。

和光小学校(合格)

受験を終えて

とにかく学校のすべての行事、説明会に参加した方が良い。補欠合格の際、学校にどのくらい足をはこんだかという事を学校側が、説明会などの時に記入した名簿で調べていた。

当教育へのご意見

じっとしていられない、対人恐怖症の子を1年間で合格をいただくまでに育てていただき、本当にありがとうございました。7月からペーパーを使って追い込みを始めました。夏休みの1日1枚のペーパー、オリジナル問題集は本人にとっては自信をつける良い教材になったようです。予想問題集はほとんどそのまま本番で出たようで、繰り返し練習させておいてよかったと思います。

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2007年12月 8日 (土)

見られています

合格者は1グループ20名中2名       **厳しいテスト**

学芸大附属竹早小学校 女児11月29日

子供1人に上級生女子が1人ずつ付いてテスト室へ。

行動観察テスト

1グループ25名中20名受験 

「立ったままここで待っていなさい。」の指示。

自分の前の子しか見ていなかった。後ろからため息とかごそごそ動く音がした。欠伸もしていた

起立の姿勢で長く待ってから「お待たせしました。」で自由遊び開始。電車、パズル、おままごと、平均台、お店やごっこ。

初めてのお友達と2人でお店屋さんごっこで遊んでから「違うことをしようか」と誘い、平均台でドンジャンケンを始めた。楽しそうだと全員が集まって、幾つものドンジャンケンになって平均台に乗る人ばかりになってしまった。(多過ぎてつまんないな・・と思い)「乗る人以外は応援しよう。」と言って自分から応援を始めた。

応援していたら「他の遊びもありますよ。」と先生が言ってくれたので電車で遊ぶことにした。箱で出来た電車にお兄さんが乗せてくれて、お店屋さんごっこの時のお友達とは違う子と2人で遊んだ。

最初に手をつないでいた人のところに行きなさい。」と先生が言ったので最初のお姉さんのところに行って手をつないだ。

来るときは前から2番だったが今度はうしろから3番目にお姉さんがいた。

個別テスト

「紙を渡しますから、を使って好きな絵を描きなさい。」

B5の紙の真ん中にが書いてある。12色のサインペンで描く。 

を使ってロケットを描き、流れ星を描いていると先生に

「これは何を描いているの?」と聞かれた。

「流れ星です。」

「流れ星を見たことあるの?」

「小さいときに流星群を見ました。」とお答えしてから小さいとき、お母さんと見た流星群のお話を先生とした。

「良くかけましたね。」と言ってくれた先生が

又、さっきのように髪の毛を編みなおしてもらわなくてわねいつもお母さんがしてくださるの?」と言った。

「ときどき自分でします。」

「まぁ、それは素敵ね。」と先生が言ってくれた。 

テスト中トイレタイムが2回あった。1回目は行きたくない人も行きますよ。と言われた。

おトイレを済ませた子のハンカチを畳むところを先生が見ていた自分は立って待っていた。トイレには入らなかった。2回目は行きたい人だけ。

この女児は2名合格者の1人。もう1名は残念ながら抽選で落ちています。

起立で待つ。欠伸が出てしまうほど待つ。身じろぎもせずに待つ。親同伴時の待機時間もきちんと見られています。親子の係わり合い、親の添え手の出し具合。記憶力、反応力、指示の意味理解、聞き取る力。生活での会話、しつけ。

並び順を変えての、最初に手をつないでいた人のところへ行きなさい。トイレタイムでのハンカチの使い方、トイレをしない子の態勢。

幼稚園や保育園、そして家庭ではカバーできない行動観察面。  「これでもか」といわんばかりの厳しいチェックの現実。「普段のお教室はもちろん、公開の模擬テストや時期時期の講習で、しっかり受験対策をとっておく事の大切さを実感しました。」とお母様。

能力を伸ばしてほしい、合格力をつけてほしい、頑張りたい私たちです。

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お兄ちゃんが心配だからⅡ(御礼状)

この様に書くと、さも頑張ってきたかのようですが、最後の1ヶ月間は私もイライラして、何をしたらよいかと思いながら何も手につかず、嫌なママだったと思います。ただ、次男の性格を良くわかっているつもりですので、入試や試験に関しては一切強いて勉強させたり、怒ったり問い詰めたりはせず、出来るだけ楽しく遊びの中で吸収できる様に工夫いたしました。

(中略)

長々と書き続けて参りましたが、今後の東京創価を目指すご家庭の為に、少しでもお役に立てればと思い筆を走らせました。

何が良くて合格し、何が悪くて不合格なのかは、はっきりと判りかねる事ですが、私が思ったことは、子供本人の意思と情熱があるかどうかは学校側にも通じるという事と、その意思を成就させる為には、努力は惜しまない親の執念の強さが最重要だと実感しました。

ちなみに長男は、やはり正直に言うと複雑なのでしょうが、一緒に「万歳!!」と叫んでくれ、「自分は中学で合格する!」と(今は)申しております。

最後になりましたが、友人の紹介で、八王子からこの日本英才教育まで通わせて頂く事ができ、感謝の思いで一杯です。不出来な子と親に対し、一生懸命ご指導して下さり、貴重な経験を積ませて頂きました。本当にありがとうございました。

どうかこれからの子供達の為に、先生方のお身体に呉々もお気をつけ下さい。季節柄風邪などで(私の如く)倒れられません様に、御健康をお祈りしております。

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2007年12月 7日 (金)

お兄ちゃんが心配だからⅠ(御礼状)

S先生、K先生

ご連絡が遅くなり、申し訳ございませんでした。入試の後、私がインフルエンザで倒れたりとバタバタしており、直接お会いしてご報告をと思いながら機会をつくれず、この様なメモ書きになってしまいました。

先生方に手とり足とりご指導いただきましたおかげで、奇跡的にひろゆきの東京創価小学校への入学が決定致しました。 あの3月生まれのヤンチャ坊主がここまでこれたのも、子供にはもちろんの事、親をも教育して下さった先生方のおかげとしか言い様がありません。心より感謝申し上げます。

上の子の時と違い、ひろゆきがこと細かに様々なことを記憶しており、驚きました。試験会場の絵まで描いて説明してくれました。

子供だけの行動観察等から戻ってきて、「どんな事聞かれたの?」と聞くと、「『創価小と区小(兄の通っている)とどっちに行きたいの?』 と聞かれたから、『創価小』って言ったんだけど、もう1回先生が攻撃してきて(顔をのぞき込まれたようです)    『本当ー!?』って聞くから、『やっぱ区小お兄ちゃんが心配だから』って言ったんだ!!」 と報告してくれました。

これから面接だ という時。親としては大ショックで、ガックリと声も出ない胸中を隠して面接に挑んだ次第です。 本人は、朝からワクワクの様で、「僕絶対試験通りたい!!」と意気揚々だったのに・・・。やはり子供なんですね。

しかし本人は「でも先生は笑ってたよ」と。試験の後も「合格した気がする」など、強気というか、どこからこの強さが出てくるのだろうと母親として不思議な程でした。 アンケートの図にも描きましたように、3人の子供に1人の先生がついて、お絵かきをする、その時間に子供の本質を見られていたのかな、と思います。(うちの子もそのタイミングの質問だったようです)あの自由奔放で大人に対しても物怖じしない子供らしさが、吉と出たとしか思えません。

その場で他の子は2・3質問されていたそうですが、うちは1つだけだったそうです。

先程も触れましたが、実は昨年も長男が受験を経験しております。その時の反省が今年にもつながっている事も多くあると思っております。

1つは、長男の場合、本人の意思が強いものではありませんでした。試験前夜は、いやだと言って泣きべそをかいた程です。が、入試を終えて、何故かやっとこの学校に来たいと思えたのだと、不合格の通知を知った後で話しておりました。

ですので、この1年は2人を連れて、学校説明会に2回、文化祭のような発表会にも参加をし、知り合いのお兄さん(創価小3年生)と何度か遊んでもらったりと、身近な学校と感じられる努力もして参りました。

私ども親の姿勢も、昨年とはかなり違いました。面接前に書くアンケートも事前にそれぞれが考え、下書きをしたのは当然として、書いた内容が、かなりアピール性の強いものでした。

主人は仕事に関する詳しい内容、職場への情熱、誇り等、「自分でアピールしなければ何も解ってもらえないのだから」との思いでした。私は5年半の子供との歴史、どんな思いで接し、具体的に何を語ってきたかかなり詳しく表したと思います。これは受験だからという特別なものではなく、今まで本当にこんな願いでこんな人に育ってもらいたいからこういう対話をしてきたのだと、自分と子供の歴史を振り返る、すばらしい機会であったと感謝しています。そして今後の母として、子に関わる決意にもなりました。

ですので、試験前夜にメモ書きした内容は、大切に忘れないように持っておこうと思っております。

(Ⅱへ続く)

*本文中の名前は仮名を使用させて頂いております。 

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2007年12月 6日 (木)

応用力 日本続落

読解力14→15位

経済協力開発機構(OECD)は4日、15歳を対象に06年に実施した国際的な学習達成度調査(PISA)の結果を公表した。日本は「読解力」で前回(03年)14位から15位、「数学的リテラシー(応用力)では6位から10位に順位を落とした。

国際的にみると、読解力では韓国が1位、数学的リテラシーでは台湾が初参加で1位、科学的リテラシーではフィンランドが前回に引き続き1位だった。読解力1位の韓国について、同省は「十年前のカリキュラム改訂で読解力重視を打ち出したことが奏功」と見る。

今回最も力を入れて調べた科学的リテラシーを詳しくみると、日本は「証拠を用いる」能力で2位だったものの、「疑問を認識する」で8位、「現象を説明する」で7位と、自ら課題を設定し説明する力に弱点があった。PISAで実施したアンケートでは、科学に興味・関心や楽しさを感じている日本の生徒の割合は、さまざまな質問でOECD平均を軒並み下回った。

来日中のアンヘル・グリアOECD事務総長は、4日都内で会見をひらき、日本の教育システムを「学習機会の公平な配分を実現し、高い学習達成度を得ることに成功している」と評価する一方、「応用力や読解力に課題がある」と指摘している。

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ママ、待つんだよ!

今年もきてきて補欠、来る来る補欠と教室での私たちです。学芸大附属のテスト合格、・・補欠です~、とご父兄。

きっと来る、と念じる思い。この時期になると思い出すお嬢さんがいます。只今、学芸附大泉の2年生。補欠12番のお嬢さんでした。 

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学附の大泉合格発表で「テスト合格、なのに補欠になってしまった」とがっかりのご両親。3月6日が補欠者のタイムリミット。ドキドキの年越し。当の本人はいたって元気にお教室を続け、先取り一年生クラスでお勉強。

「幼稚園のクラス全員が赤や黒のランドセルを購入し、小学校や机、ランドセルの話題でいっぱいなんです。」と1月下旬にもなるとはちきれんばかりの思いで涙ぐんだお母さん。

・・補欠は一桁止まり、もう諦めよう!・・と2月に入ると同時にMちゃんにお母さんは声を掛けました。「赤いランドセルを買いに行こう!」と。

でもMちゃんは答えます。「きっと小学校からお電話があるよ!大泉に入るんだから!ママ、3月6日まで待つんだよ!」

2月2日はMちゃんの6歳の誕生日。お母さんには悲しいことに、その日は大泉の新入生予定者の保護者会でした。ディズニーランドで気分転換。

2月3日節分の日。ありました!お電話!午後に大泉の入学許可を頂きました。思わず大泣きでしたとお母さん。

「ほらねぇ~、やっぱりお電話あったでしょ。よかったねぇ~。」とMちゃん。

お父さんも教室に来てくださって「子供の信じる心に教えられました。」 

喘息持ちでは学芸附大泉は合格しない、など周りに言われて泣いたこともあったお母さんでした。大きな吸引機をもって合宿に参加しました。合宿の朝晩、担当の講師についてもらって自分できちんと吸引していたMちゃん。目があった私に大きなお目目で笑って返したMちゃん。

先取りクラスで一緒にお勉強していたTくんと仲良く大泉の小学生になりました。

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最年少クラスの方。お茶の水附幼稚園のテストは通ったが抽選でダメだったと落ち込み、ようやくクラス担任の先生に結果連絡を下さったそうです。お茶の水でのテスト合格は大変なことですよ、の声もきこえていない気がすると先生。先ほど聞かせてくれました。

「テスト合格」がお子さんからのプレゼントの気持ちになれますように。

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2007年12月 5日 (水)

平成20年度入試速報10

学芸大附属大泉小学校(合格) 

2日目 行動観察

  • マヨネーズがお皿にぐるぐると3周巻いてあり、用意されたティッシュでふきとり後はゴミ箱にティッシュを捨てる。
  • マヨネーズを紙コップに入れてティッシュでふき取る。
  • マヨネーズがボウル(食器)のような紙皿に入れてあり、ティッシュで拭き、ゴミ箱に捨てる

*ティッシュを2つ折りにして拭き、捨てるときはマヨネーズがついたほうを中にして畳んでごみ箱に捨てた。

面接 

  • お名前
  • 何時もしている遊び
  • 赤いものを答えましょう。
  • 年上の人と遊ぶことはありますか?

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すごくなーい?!

こう叫んだのは才能クラス4歳児。

<きすするすすき><ばらたべたらば>DVDの音声に続けて 「きすするすすき」 「ばらたべたらば」と続けたとたん 「すごくなーい?!」とまん丸お目目になりました。

「後から言ってもおんなじだ!」

DVDの音声(2倍速)と同じ速さで閊えず唱えているのにびっくりしている私をさらにびっくりさせた言葉でした。

回文の面白さにいち早い反応は、これ感心ものです。

君たちこそ、すごくなーい?! です。

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2007年12月 4日 (火)

力が入ります!

吉祥寺教室からのお便りを紹介します。

つい最近、生徒から「先生、ありがとう」って言われました。

どうしたの?って聞いたら、

「学校でね、同じ問題が出たの!

一人だけすぐに理解できてすごくうれしかったんだ。

友達に教えることができてうれしいな。

先生、ありがとう。」

とのことでした。

他にも、「最近うちの子、テストで100点をとれることが多くなったんですよ。」

というお声もいただきました。

本当にうれしい限りです。

講師として何よりもうれしい言葉・お声をもらい、ペーパーのまるつけも力が入る今日この頃です。

吉祥寺教室からのお便り、生徒の笑顔が目に浮かびます。

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やるべきことをきちんと

やるべきことをきちんと積み重ねていくと合格ご褒美が待っている。受験クラスで用意していることに不必要なものはないのですから。

学校別入試特訓 東京創価クラス他多くのクラスをご担当されたS先生からのご報告です。

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学芸大小金井小合格発表もあり、一安心です。(ご自身の受け持ちの)難関クラスから4名合格、一人は1次合格で抽選で残念でした。

今年は特に難関私立クラスのお母様方の意識が高かったように感じます。毎回の授業後の話にもしっかりと耳を傾けてくださっていました。

また、<難関・総合><難関・私立>という併用の子供もいて明らかに授業理解という面でも違っていました。併用受講をお勧めしてよかったです。

創価クラスでは、初めからの受講生全員が合格を頂きました。慌てて、後半参加された方とはやはり、お母様の受験に対する態勢の違いを感じました。

そして渋谷フォーラムでの親子面接特訓の参加者の合格が多かったです。面接練習の大切さをお話しましたが耳をしっかり傾けて下さったご家族の勝利でした。

また、難関、私立クラスでは服装のことも話しをし、毎回毎回の授業を意識して親子で参加願いたいとお伝えしました。大変素晴らしいご理解のあるご父母達でした。

総合クラスでも同じことを伝え夏以降全員きちんとした服装での参加でした。女児の髪の毛もきちんと結わった形での参加となり全体的に受験モードになっていきました。

新学年がスタートし、難関私立クラスだけではなく総合クラスのお母様方にもきちんとした服装での参加をお願いしました。

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1年後、大勢のお子さんとまたこの喜びを共に出来るよう自分自身も1回1回の授業をしっかりと行って行きたい、とS先生でした。

創価小テストでのお話です。

Y君(創価クラス・西武文理合格)

創価テスト当日親子面接では問題なく良かったそうですが、行動観察時の質問で「他校を受験した。」と答えてしまったとのことでした。

お母様もまさかの、遊びの途中で正直に答えたとのことで残念な結果に無理ないとのことでした・・。

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2007年12月 3日 (月)

姉妹になるの?

仲良し3人組。本日、小金井と大泉の合格を頂いて、早速お教室にお母さん方が連れてきてくださいました。

大泉小でね、ちびまるこチャン踊ったよ、イスに座って先生の真似をして踊ったの。

サラだけ小金井。3人できゃっきゃっとテストの話をしてくれながらこの思い。実はサラさん、大泉テスト合格、抽選残念さん。

知ってるかなー。小金井と大泉はきょうだいの学校なのよ。

あらー、3人は姉妹になっちゃうね。お姉さんになりたい人ー!

はーい! 

一人っ子の3人組の腕は一斉に挙がります。

だったら、3つ児ですねー。

えー姉妹になるの?ふふふ、やったー!

かわいいかわいい、子供たちです。

*本文中の名前は実名ではありません。

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平成20年度入試速報9

個別クラス 埼玉大附属小学校(合格)

お母様の話

試験の2・3週間前から本人は試験日を意識し「緊張する」を口にするように。当日も緊張した様子だったため「いつも通りでいいんだよ。心配しなくていいんだよ。」と声をかけた。1次試験の待ち時間はなんと6時間(あきさせなように準備した方が良い)。折り紙、塗り絵、お弁当にはおにぎりを持参。1次試験では受験者(男の子)が200名程いたにもかかわらず、同じ幼稚園の仲良し3人組で連番になってしまい、心配になったが、案の定お友だちとおしゃべりをしていたようで「自分は注意されなかったけど、お友だちが先生に注意された」との事。1次でダメか・・・と半分あきらめていたが、子どもの話では「ペーパーは簡単だったし、運動も(指示をまちがえずに)きちんとできた」という事だった。2次の面接で母親に対しては附属小の特徴(3つ)のうち1つについて答え、考えを述べるものがあり、同じ国立小と言えどもその特徴をよく理解しておく必要があると思った。

担当講師から見て

個別で5月~11月まで担当しましたが、ペーパーも態勢面でも一番良い仕上がりで試験に臨めたお子さんではないかと思います。ペーパーは試験直前まで時間をはかってテスト形式で行っていました。以前は凡ミスが多く、「時間があったら必ず見直すように!」とお話していたのですが、ようやく見直すくせがつき、時間内に直せるようになったため、花マルが増え、本人の自信にもつながったようです。またお手伝いは自分から進んでするお子さんでした。運動のときはいつも一人で重いマットを広げてくれたり、机やいすを運んでくれたりしました。小さい弟さんがいることもあり、お家でもいろいろとお手伝いしていたようです。

速報!

11月18日、23日に浦和教室にて実施されました、埼玉大学附属小学校特訓の受講生5名全員が埼玉大学附属小学校合格の嬉しいニュースが入りました。本当におめでとうございます!!!

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2007年12月 1日 (土)

平成20年度入試速報8

国立音大附属小学校(合格) 

 11月9日 試験

 11月10日両親面接

試験時間 9:00~12:30

20名ずつで待機教室より先生の引率で試験へ。試験中、親は教室待機

個別テスト

  • 質疑応答
  • お話を聞いての記憶テスト

集団行動

  • 模造紙にグループに分かれて絵を描く。
  • じゃんけん列車

リトミック

  • ピアノの音に合わせて早く走ったり遅く歩いたりする。

運動

  • 平均台の橋を渡る、など。

<感想 >

  • 質疑応答などの個別面接は授業で慣れていたのでよかったです。
  • 模造紙に皆で絵を描く練習も授業でしていただいていたので良かったと思います。
  • 試験官に呼ばれた時にはきちんと返事をし、試験会場へ移動する際もふざけず姿勢正しく歩いていく我が子の様子を見て、授業できちんとした態勢指導をしていただき本当に良かったと思いました。
  • 学校別そっくり模擬テストを受けていたのですがそれも行動観察慣れができ、落ち着いて試験を受けられた良い要因だったと思います。試験翌日の面接のときに「Yちゃんはとても落ち着いていますね。」と試験官の方に言っていただきました。 

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僕は折紙アレルギーになった・・!

学芸附小金井小入試、彼曰くビデオを見ながらの折紙。

あっ、裏返しから間違えたな、と折りなおしたけれど結局くちゃくちゃの折紙になっちゃった・・。

僕のことをずっと見ていた先生がいた・・もう、だめだー。

お母さん僕は折紙アレルギーになった・・。

こう笑ってお電話下さったのは小金井小からテストも抽選も合格いただいたS君のお母さん。

「一生懸命折紙に取り組んだ姿を見ていた小金井の先生だったのよ、あの子折れないな、ではなかったのよ。S君。」

電話を変わってもらって本人に

「おめでとう、どちらの小学生になりますか?」と続けると、

「小金井小学校!」お教室でも合宿でも元気な、いつものにこにこ張りのある声がかえってきました。めでたし、めでたし。

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