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2007年11月13日 (火)

慶應、横浜に小中一貫校

学校法人慶応義塾は横浜市に、新たな小中一貫校開設する。開校は2011年以降となる見通し。小子化が進み大学全入時代を迎えるなか、早大や関西学院大も小学生からの囲い込み戦略を進めており、他の私学の経営に影響を与える事が予想される。

田園都市線沿線は人口流入が続いており、東京二十三区から神奈川県にいたる広域からの入学を見込む。同用地は横浜市が公立学校用として確保していたもので、桐蔭学園などほかの2学校法人も購入を希望していたが、横浜市はブランド力の有る慶應への売却を決めた。慶應の小学校は、慶應幼稚舎(東京・渋谷)に次いで2校目、中学校は普通部(横浜市)、中等部(東京・港)などに次ぎ四校目となる。

08年に創立50周年を迎える慶應は新しい小中学校開設を記念事業の目玉とする。大学全入時代を向かえ、小学校からの一貫教育を通じてブランド力を高めようと、有力私大が相次いで附属小学校を開設している。 関東では、早大が02年に早稲田実業学校初等部を東京都国分寺市に開設。関西では同志社大、立命館大がともに06年4月に京都市内に小学校を開き、関西学院大も来春、兵庫県宝塚市に初等部を開校する。いずれも人口増加地域や市中心部に開校することで小学生からの囲い込みを目指した動きだ。

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