2023年11月 7日 (火)

第一期授業復習講座のお知らせ

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 当教育では今年度も、新年長児総合受験クラスのご家庭を対象にした『総合クラス授業復習講座』を実施いたします。
この講座は、毎週の授業の中から、入試重要ポイントを解説するものです。

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当教育の総合受験クラスカリキュラムは、膨大な小学校入試データを基に
基本的な学習内容から応用力を必要とする内容まで、トータルに学べるように編成されたものです。

実際に、入試を終えたお子さま方からは例年
『英才のクラスでお勉強した事ばかりだった』
『いつものクラスのお勉強より簡単だった』
などなど。
異口同音に、同じようなお声をいただいております。

普段の授業カリキュラムをしっかりとマスターする事。
これが最もシンプルかつ、確実な志望校合格への近道です。

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講座実施要項は下記の通りです。

◆実施要項

◇講座名 総合受験クラス復習講座
◇受講対象 新年長児総合受験クラス在籍のご父母及びお子さま
◇講座内容 毎月授業入試重要ポイントの解説と効果的な復習の仕方
◇受講費用 無料

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そう。受講費用はかかりません。
該当クラスにご在籍の方は、お申込をお忘れなく。

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2023年11月 2日 (木)

冬期軽井沢合宿説明会

Photo_20231102142801 恒例の、英才冬期軽井沢合宿今年度の日程が決まりました。
\12月24日(日)~26日(火)/二泊三日の予定で実施します。

クリスマスを素敵なホテルで、英才の先生やお友だちと
楽しくお勉強したり、思い切り遊んで過ごしませんか?

クリスマス会、雪遊び、冬でも楽しめる温水プール等々。
楽しい企画がまさに目白押しの内容となっております。

現在オンラインでご覧いただける、冬期軽井沢合宿説明会を配信中です。
視聴を希望される方は、当教育ホームページお問合せフォームよりご連絡下さい。
折り返し、説明会視聴用のメールをご案内申し上げます。

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2023年10月13日 (金)

年中児母親教室のご案内

当教育では、年中児保護者の方を対象に、オンラインによるNenchuhahairasuto
「年中児 母親教室」を開催いたします。
今回の講座は、どなたも無料でご参加いただけます。(対象学年保護者の方に限る)
講座への参加をご希望の方は、下記事項をご記入の上、事務センターまでメールにてお申込みください。
ご参加者には講座開催日の実施時間前に、視聴用アドレス、パスワードをメールにてお届けいたします。

受講資格 年中児保護者
受講形式 オンライン視聴

実施日時 令和5年10月29日(日)13:00~
受講費用 無料
ご連絡事項
 ①幼児氏名 ②生年月日 ③参加講座名(年中児母親教室)
 ④住所・電話番号 ⑤メールアドレス

📖 お子様の有名私立・国立小学校の合格率は100%です
📖 小学校入試は 中学、高校、大学入試 の中で、最も合格しやすい試験
📖 お母さんとお子様のコミュニケーション力で合格が決まる
📖 こんな風に行われる!有名私立、国立小学校入試
  ペーパー・集団遊び・お話づくり・工作・お絵描き・個別質問・個別面接
  ・歌唱・リトミック・運動
📖 試験ではお子様のこんなところが観られています

  「お行儀」「社会性」 「協調性」「創造性」「積極性」

 

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2023年5月29日 (月)

5月絵画工作クラスまとめ

5月。絵画工作クラスもいよいよ後期(6月~10月)クラスがスタートしました。

頑張りました!『虫かかご作り』
まず皆の大好きな「カブトムシ」を折り紙で。赤ちゃんカブトムシも半分のサイズにして折りましたよー。Photo_20230612162401
2色のクレープ紙を使った葉っぱも綺麗に切れました。
(ちゃんと“虫食い穴”つきでとってもリアルです。)
次はひも貼りとモール通しです!皆さんセロテープの扱い上手になりましたねー。
こちらが完成品。
『本物』の虫かごの出来栄えに皆大満足!でした。

514日の母の日に向けて描いた『お母さんの肖像画』 Photo_20230612142001

首飾りは折り紙で一つ一つ丸を切り、ノリで貼り合わせました。
背景は丁寧に絵の具で塗って。
完成しました。

絵の中のお母さま。
少しおめかしして微笑んでいます。
お子さまからこの絵をプレゼントされたお母さまのお顔が目に浮かぶようですね。
 

トイレットペーパーの芯で工作
『飛んでけビュンビュン』3

うさぎ、カエル、🚀ロケットの完成度の高さ!
パーツだけでなく、ボディ全体に色紙を丁寧に貼って仕上げているので
もうトイレットペーパーとは分かりませんね。

割り箸の発射機 飛びました~。
盛り上がりました。
発表の際、ご覧になったお父さまもお母さまもびっくり!!

『お手本を良く見て塗り絵をしよう』

Photo_20230612154501先生と一緒に一本づつ線を書き、言われた場所に指定の色を塗りました。
こちらの用紙、B4サイズの大きな紙なんです。

これだけ大きな紙にフリーハンドで
決められた位置に、まっすぐな直線を引くこと。
この難しさがお判りでしょうか。

色塗りも、大人顔負けの美しさで素早く仕上げていきます。
塗り絵、色塗りは集中力が身につきます。
以前は、おおよそ20分で集中力が切れていたお子さま方。
途切れぬ集中力、まるで別人のようです。


5月絵画工作クラスでは、この他にも

・紙芝居を見て絵を描こう(『ぼくのへんてこロボット』)
 あらすじをお友だちと話し合う
 ①面白かった場面 ②ロボットにやってもらいたい事 の絵を描く
  (色鉛筆・A4白紙)

・お話を聞いて絵を描こう(『当番ってなあに』)
 お話を聞いてあなたはどんな当番がやりたくなったかな?
 (クーピー・B4白紙)

・宇宙旅行をしよう(想像画・発表プログラム)
 未来では、宇宙旅行が当たり前?(画用紙・クレヨン)

などの課題にも取り組みました。


こうして見ておりますとお子さま方の成長の著しさには
本当に驚かされるばかりです。

際立っているのが、『使い終わったお道具のお片付け』。

クラススタート時には、お片付けは「大人がやってくれるもの」と
ぼーっとしていたお子お子さま方も多数の状況でした。
今ではお子さま全員が『自分から進んで』、しかも『早く』『綺麗に』こなしています。

半年足らずでのこの変化!嬉しい限りです。

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2023年5月13日 (土)

電車🚃トラ🐅ロケット🚀帽子を被った鳥🐤

年長児総合受験クラスにて。
今日のスターティングスタディ「色板でイメージして何か作りましょう」

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どれがどのタイトルか?
当てて見て下さいませ。
縦、横、色々な見方をして下さいね!

皆さん感性が素晴らしい!               

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2023年3月27日 (月)

春の絵手紙

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やわらかな日差し、風が心地よい季節となりましたね。
もう春休みが始まっているお友だちも多いことと思います。
さてわたくしごとですが、この度念願の相田光男先生の絵ハガキを購入いたしました。
今が「旬」のサヤエンドウが瑞々しく印象的に描かれていて、とっても素敵でしょう?

さて、「ふーん」と思ってお聞きになっていた皆さん。
申し訳ございません。先生真っ赤な嘘を申し上げました。
こちらの絵ハガキ。なんと、なんと。
今月3月の絵画工作クラスの制作課題「春休みに絵手紙を出そう」にて年長児のお友だちが描いた作品なんですよー。
(びっくり!)
クレヨンと絵の具を効果的に使う事で、本物のような立体感と瑞々しさが生まれています。
こちらの作品も、同じ課題で年長児のお友だちが描いた
アスパラガス、タケノコ、チューリップ。(プライバシー等保護の為、一部お写真を隠して掲載しています)
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「春」の季節が大渋滞ですね!
さて、こちらの制作課題。
出来上がった絵ハガキにはお母さまに本物の切手を貼っていただき、この春休みにおじいさまやおばあさまにあてて送る事になっているんです。
当教育の「あいだみつお」先生(笑)は、サヤエンドウの絵ハガキを、おばあちゃまに送るそうです。
おばあちゃまのびっくりされたお顔、目に浮かぶようですね。

3月の絵画工作クラスでは
「新聞紙を使って作ろう」(ライオンやゾウなどに大変身!)
「おもしろかった事を絵に描こう」(お話を聞いて印象に残った場面を絵に描きました)
「あなたの好きなおもちゃを写生しよう」(一番大切なおもちゃをお教室に持参して)
などの制作課題にも取り組みました。
限られた時間の中で、制作、発表、そしてお片付け。
集中力、表現力、巧緻性、社会性。
皆さん、ぐんぐんとついてきています。
そう言えば、間もなく後期5月からの絵画工作クラスの募集を行うようですよ。
ご興味のある方は、どうぞご連絡ください。
それでは、本日はこのあたりで。
皆さま、又お会いしましょう。

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2023年3月25日 (土)

第6回東京私立小学校展のご案内

霞たなびく春の山を窓外に眺めつつ、お便りしております。皆さまお変わりございませんか。
さて、本日は来月4月に開催の「東京私立小学校展」のご案内です。


東京私立小学校展 (第6回)6_20230325154401
日時:
4月29日(土)
①10:00~12:40/②13:10~15:50

会場:新宿NSビル NSイベントホール

当日は各学校の先生方による個別進学相談、学校資料配布を実施。
東京私立小学校56校(相談ブース設置校45校、資料参加校11校)という規模での開催となります。
(参加校一覧は👉 こちらでご確認いただけます。)
①、②の回とも事前予約制(定員1300名)。入場料は無料です。
注)各ご家庭につき1名のみのご参加となります。

Photo_20230325154701 こちらのQRコードより予約用WEBサイトに接続できます。
(予約申込は4月18日(火)16:00よりスタート)
小学校展参加校への入学を希望されている方、又現在受験を検討されているというご家庭は、この機会に会場に足を運ばれては如何でしょうか。
「第6回東京私立小学校展」の特設サイトはこちらよりご覧いただけます。


さて、最後に。魅力いっぱいのこちらのイベントですが、ご参加にあたっては常に小学校の先生方からも「見られている」事をお忘れなきように。
入試当日を迎えるはるか以前のこの段階で「このご家庭はレッドカード💀」のチェックをもらってしまったーなんて事になったら大変ですからね( ゚Д゚)

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2023年2月27日 (月)

何か"変"です!手指の先のお話

22  「最近のお子さま方を見てますと、手先の物を扱う所作が“変”です」
あるお教室の先生から、こんなお声をお聞きしました。


手先指先を上手に使う事。すなわち「巧緻性」は、小学校の入学考査において、大変重要視される能力です。
「作業に取り組んでいる様子を、5分間観察させていただければ、それだけで十分に子どもを選抜することはできます」
ある有名私立小学校の先生はこうおっしゃっていました。

「手は第二の脳」ともいわれるほど、手指を動かすことは脳に大きく影響を与えるとされています。
子どもの成長の中で手指の動きが発達する時期に、それらを十分に使う事の出来なかった子どもは体をバランス良く動かせなかったり、集中して何かをする事がうまく出来ないという研究結果が出ています。

又、手指の発達を促すをいうことは単に身体的な面だけでなく、むしろ精神的な部分における影響が大きいと言われています。
手の機能を十分に使いながら成長した子どもは、いろいろな事に、積極的にチャレンジしようとします。
今までできなかったことが出来るようになるまで、粘り強くがんばる姿勢も身につきます。
入学考査において「巧緻性」というポイントで子どもを見極めるという事は、極めて自然な結果と言えるでしょう。


ところが今回のお教室の先生のお話のように、今「手先が不器用」な子どもが急増していると言われています。
お箸を正しく持てない。「ちょう結び」ができない。はさみや糊などのお道具をうまく扱えない…
いったいなぜなのか。
結局のところ、原因はこれまでの日常生活において、あまりにも「やった事がない」「慣れていない」からという事になります。


お母さま、お父さま。「時間がないから」「あぶないから」と、保護者が何でも先にやってしまってはいませんか?
親が何でもやってしまうと、子供はいつまでもできないままです。
それは、子供が学ぶ機会を奪い取っていることに他なりません。

「日々の生活の中で、危ないから使わせないのではなくまずはトライさせてみてくださいませ」
お教室では、先生がお母さま方にこう通達されたそうです。
機会があったら、できるだけ子供に教える時間を取る。毎日の生活の中で、工夫しながら楽しく学ぶ時間を作る。
「生活の中で楽しく学ぶ」これが最も重要なキーワードという事になります。1


説明がないままになっておりましたが、写真のカエルさん。気になっていた方もいらっしゃった事でしょう。
こちら何で出来ているかお分かりになりましたか?
そう。使い終わった「トイレットペーパーの芯」なんです!緑の絵の具で丁寧に塗られた肌合いがとってもリアルでしょう?
Photo_20230227152401 ←こちらはお台所でおなじみ「スチレン皿」で作ったペンケース。
どちらも今月2月の絵画工作クラスにて、新年長児のお子さん方が作った作品なんですよ。


身近な材料を用いた「制作遊び」(工作)は親子で楽しく遊びながら巧緻性を高める事ができる、家庭でもできる最高の入試対策の一つです。
お家で使い終わったあれこれ。ゴミ箱にポイっと捨てる前に、一度お子さんと眺めてみましょう。
これは宇宙船?恐竜?それとも未来のお家?お子さん達の想像力は「無限大」です。
ぜひ親子で今日から実践なさってみて下さいね。

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2023年2月16日 (木)

折々の季節の事

季節の行事や事物。小学校入試では、常識問題の定番ともいえます。が、
お教室の様子をちょっとのぞいてみますと・・・
お子さまたち、少し意外なくらい「知らない」が多い、のです。

例えばまだ記憶に新しいはずの、お正月のあれこれ。

「門松」「羽子板」「鏡餅」の絵を見ても、さっぱり「知らない」。
「おせち」で、好きなのは?「食べたことない」。
・・・なんだかさみしくなってまいりました。


確かにお正月でも、門松のないお家を見ることも増えてまいりました。
「おもちゃ屋さん」が壊滅的に減少して、子どもたちが店先にならんだカラフルな羽子板を手に取るような機会も失われてしまいました。
ご自宅で餅つきをして、鏡餅をつくる習慣のあるご家庭も少なくなったことでしょう。

でも、小学校の入試では普通に出題されます。では、どうすれば良いのか。


勿論、お子さんと「百科事典」などの本を広げて、絵や写真を見ながら「学習」することも一つの方法でしょう。
しかし幼児にとって、実際に見たことのない、体験したことのない事柄を、絵や言葉のみで理解し、記憶する事は非常に難解なことです。
いえ、大人でも上記のような学習方法では、記憶に残りにくいのではないでしょうか。

小学校受験を目指す家庭であれば「毎月のように行事を実践する」結局のところこれにつきます。

杵とうすでなくとも、今は家庭用の餅つき機があるのですから、お子さんと鏡餅を丸めたり、のし餅をつくるのも良いでしょう。
(つきあがりはとっても熱いので、やけどには十分注意してくださいね。又餅つきの途中でかならずできる「おこわ」で作った塩むすびは格別です。ぜひともご賞味あれ。)

おせち料理。お重の中身全てが手作りでなくとも、お煮しめ、紅白なます、ごまめ、黒豆、たたきごぼう等々。
一品、二品でも良いのでご用意してみてはいかがでしょう。市販のものと比べると、断然美味しいですしね。
(そういえば子どもの頃、我が家では栗きんとんの「あん」の裏ごし作業と「お重詰め」は、私たち子どものおきまりの分担でした。)

春の七草。ひよこ草(はこべ)、ぺんぺん草(なずな)、母子草(ごぎょう)道ばたでも見かけますが、お子さんと探してみましたか?
汚れの心配のないものは、ぜひ七草がゆにして味わって。
(かぶ(すずな)大根(すずしろ)はお台所で確認ですね。)


大切な事は、お子さんも準備段階から参加してもらうこと。
お子さんの心と記憶に、行事そのものの意味、何をするのかがしっかりと残ります。
要は「記憶の引き出し」を作ってあげるわけですね。

勿論手間はかかりますが、子どもの成長過程において、家庭でのこのような体験をし記憶を積み重ねることは
特に情緒の安定などの人格形成面において、欠かせない重要なものだと言えます。
そして、数は減っているとはいえ、ご家庭によっては「当たり前」に行っていること。

小学校側の出題意図は勿論「季節の常識」のペーパー学習をしっかり行ったかをチェックすることではなくて
ご家庭の子育てに対する考え方、態勢を見ることにあるわけです。

季節の記憶の引き出しが、空っぽ。のお子さん。
小学校入試は抜きにして、なんだか怖いですよね。


Photo_20230216150501 こちらのお写真は、今月最初の絵画工作クラスにて。
2月ということで、節分の「鬼のお面」を作製しました。
出来上がったお面をつけて、皆でポーズ。(『戦うぞー!』だそうです笑)
お子さんたちの本当に楽しそうな様子が印象的でした。

来月三月といえば、「桃の節句」がありますね。
ぜひご家族で行事を楽しんで、お子さんの季節の「引出し」に素敵な記憶をしまってあげてくださいね。

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2023年1月24日 (火)

分かりますか?

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さて、問題です。
こちらの絵画の作者、作品名を答えて下さい。

えー。静物画。印象派・・・ですよね。
静物画の有名な印象派の画家っていったら
ルノワール?、モネ、マネ、えーっとシスレーかな。
タイトルは「果物のある風景」だっけ・・・。


真剣に考えてくださった方。
ごめんなさい。この画家は、まだ世に知られていないんです。
こちらの作品は、今月1月の絵画工作クラス「写生をしよう」Photo_20230124131501で新年長(現年中)さん受講生によって描かれたものです。
季節の果物と、カップをクレヨンと水彩絵の具を使って描きました。
入試の本番で、もしこんな作品を描いているお子さんがいたら、小学校の先生方もきっとびっくり!ですね。

こちらの作品を描いた画伯を、後ろから1枚撮らせていただきました。
使ったパレット等のお道具は、各子ども画伯が自分で綺麗にします。これも制作の一環。とっても大切な事ですよね。


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今年は卯年。
ということで、クラスの皆で「うさぎの親子」も描きました。
こちらを振り返っているのは子うさぎさんかしら。いったいどんなお話しているのかな?

さて、このブログをご覧になったお友だちの皆さん。
皆さんが考えたお話を、ぜひまる子先生にメールでお知らせしてください。
送り先(📧 info@nihon-eisai.co.jp)
先生が素敵だなーと思った作品は、又の機会にこちらのブログでご紹介させていただきますからね。
それでは本日はここまで。
皆さん又お会いしましょう。

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